*二章

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私は探しまくった そして見つけた… 場所は…体育館裏だ 沙「どうしてこんなとこに…」 ?「あんたが憎いからよ。」 すると後ろから声が聞こえた 聞こえた方を見ると瑠奈さん そして同じクラスの人が居た 沙「やっぱりあなた達だったんだ」 瑠「どうしてあなたにとられなきゃいけない訳?」 きっと麗夜のことだろう… 沙「何か勘違いしてる思いますけど私別に横取りした訳ではありませんよ?ただあなたがいけなかったんぢゃないですか?」 瑠「瑠奈わねたくさん麗夜に貢いだわ。それにたくさん愛した」 この人…重症だ 沙「貢いだからって麗夜があなたの男とは限りませんよ」 瑠「私のものなのよ」 沙「うっせーよ。麗夜は人間。物ぢゃねーよ。勘違いすんならお前男と付き合うな。特別可愛い訳ぢゃねーのに。ぢゃ」 私は生徒会室に向かった これ以上話したらきれそうだったから
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