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麗夜が帰って来るのは明後日だ
友「迎えに行くんでしょ?」
沙「当たり前ぢゃない。早く朱里を見せたいからね。」
麗夜は産まれたことは知っているが
顔はみたことがない。
麗夜がお楽しみと言って送ることを
拒否をしていたのだ
友「私も付いて行くね」
沙「うん」
悠「紗耶香様紅茶をお届け致しました」
沙「ありがとう。置いて」
悠「はい」
悠希は紅茶を目の前に置いた
そして悠希はリビングから出た
友「あーこの紅茶いつ飲んでもおいしい」
沙「ほんと?私の好みなんだ」
友「だと思った」
2人は笑いあった
高校生時代に戻ったみたいに
友「帰ろうかな」
沙「もうそんな時間?早かったな~」
友「ほんと時間ってあっとゆうま」
沙「朱里~勇也~おいで~」
朱「マーマ」
勇「あっうっあっうっ」
友梨は勇也を抱きかかえ帰った
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