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398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 23:01:43.50 ID:n4y3vocI0 灰原「……」チュ
新一「くっ……」
灰原「ふふ、結構いいでしょ? おちんちんにキスされるのも」チュ チュ
新一「あっ、うっ、くっ……」
灰原「ウラスジの辺りからゆーっくり舐め上げて……」
新一「うぅ……」
灰原「ペロッ……これは工藤君のカリ……なんちゃって」
新一「ぅ……ぁ……」
灰原「そろそろ……思いっきり頬張ってあげましょうか」
灰原「……んむっ」ニュポ
新一「くはぁ……っ!?」
灰原「んっ、ん、ん、んっ」ジュプニュプ
新一「ちょ、灰原、そんな奥までっ……」
407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 23:07:32.52 ID:n4y3vocI0 新一(やべ、舌の使い方、頬の内側の感触、さらに喉の奥にペニスが当たるこれ……)
新一(つーか、苦しくねぇのかよ、こいつ……?)
灰原「んっ、んりゅ、ん、ふっ」ジュプジュプ
新一(こいつ……俺の様子見てむしろ悦んでやがる……だと……)
灰原「んぅ、んぷ、ん」ニュプジュプニュジュ
新一「うっ、ちょ、灰原、そんな激しく……あ、く、射精るっ!」
ドピュドピュ
灰原「ん……んく、ん、っぷは……すっごい量……飲みきれなくてちょっと零しちゃったじゃない」
新一「はぁ……はぁ……」
灰原「ふふ、でもこの様子だと、まだイけそうね……」
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