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「仕方ねぇ俺の名前は黒崎一護だ!!あんたは??」
青年は名乗った
「………」
しかし女は黙ったままだった
「おい!!なにぼ~っとしてんだよ名前教えろよな」
「す、すまぬついな私は朽木ルキアだとにかく中に入れ話しをしよう」
中に入って行くルキアを追って一護も入っていった
中は思っていたより広く日本の屋敷って感じだ一護は座っていろと言われ座っていた
ルキアがお茶を持って来て一護に出した
「ところでここはなんなんだ??」
一護言った
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