もう1人の一護

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「ここは死神が修行するところだ。なので普通人間には見えぬはずだなのだ」 「俺に霊感があるからじゃね~か??」 「いや、霊感があるだけでここは見えぬどれだけ霊感が強かろうとな」 「じゃなんで??」 「今から調べる行くぞ」 「お、おう」 二人は道場をでてある場所へと向かったそこは… 「う、浦原商店」 「そうだ。おい!!浦原はいるか!!」 「なんですかぁ~朽木さん」 中からゲタ帽子を被った男が出てきた 「浦原こいつを調べてほしい」 一護に指をさした 「この方は一体??」 「こいつは人間にして死神道場が見える無論わたしたち死神もな」 「……わかりましたでは中にどうぞ~」 一護たちは中に入って行った
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