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「では早速あなたの名前を教えてもらいましょ~かぁ…あっアタシは浦原喜助と申します」
「黒崎一護だよろしくな」
「っ!!そうっすかではあなたの霊力を計りましょうかぁ~」
浦原は一瞬動揺したもののすぐにいつもの感じに戻った
「それではテッサイさ~んあれ~持って来てもらいますぅ~」
奥からサングラスをかけた大柄な男が出てきた
「店長お待たせしました」
「どうもっす」
「それは一体??」
一護が聞くと浦原はすぐに説明をはじめた
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