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ツタージャ「言っとくけど私あなたをパートナーと思ってないから!」
ハルミ「はぁ~!?」
ベル「ハルちゃんなに言われたんだろ?
でもうらやましいよね~ポケモンと会話できるって…」
チェレン「だけど聞かなくてよかった事もあるだろうね…
それだし僕等ポケモントレーナーは、言葉が通じなくても絆を通してお互いの気持ちをわかり合うことができるんだよ…」
ベル「チェレンたまにいいこと言うね~」
チェレン「たまにってなんだよ…ベルは、だいたい一言多いんだよ…ウダウダ…」
ベル「またチェレンの、おきょうが始まったよ…
そだ!ハルちゃんポケモンバトルしない?」
チェレン「ちょっと人の話… ハルミ「いいね~」
チェレン「おいっ!?2人とも部屋の中でバトルなんて… ベル「んじゃ行くよ~♪」
チェレン「もう知らないっ!」
チェレンは、少しすねぎみにそう言った。
ベル「行けぇ~♪」
ボワーン!モクモク…。
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