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｢ﾐｼﾞｭｰ｣
出てきたのは､水ﾀｲﾌﾟのﾐｼﾞｭﾏﾙ｡
ﾍﾞﾙ｢かわいい～!私ﾍﾞﾙよろしくね!｣
ﾐｼﾞｭﾏﾙ｢ﾐｼﾞｭｯ!こちらこそよろしく!｣
ﾊﾙﾐ｢なんかめちゃ良い感じじゃん!なのになんでﾂﾀｰｼﾞｬは…｣
ﾍﾞﾙ｢ﾊﾙちゃんいくよ!ﾐｼﾞｭﾏﾙ準備はいい?｣
ﾐｼﾞｭﾏﾙ｢ﾐｼﾞｭｯ!ｵﾚのﾎﾀﾁも調子いいぜ!｣
ﾍﾞﾙ｢なんかやる気満々っていう感じね♪｣
ﾊﾙﾐ｢こっちだって!ﾂﾀｰｼﾞｬ行くぞ!｣
ﾂﾀｰｼﾞｬ｢ﾌﾝｯ!｣ ﾌﾟｲｯ
ﾂﾀｰｼﾞｬは､ﾊﾙﾐの言葉を無視しそっぽを向いた｡
くそ～…でもこのﾊﾞﾄﾙで俺とﾂﾀｰｼﾞｬの距離を縮めるぞ!!
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