血の香りは蜜の味

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「ぁぁぁあ…」 ただ呆然としていた俺の耳にそんな声が届いた 「んぁぁあ…」 それは目の前にある廃虚かは聞こえてきていた 「な…なんだ?」 「あぁぁ…ぁ」 その声はドンドン近づいてくる
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