チロ幼児時代

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月日はあれよこれよと過ぎ アタシが3才の頃からママンの恐ろしくも愛情のこもったしつけが始まるのです (-_-;) 勉強以外の全てが幼い頃から厳しく 鉛筆の持ち方、箸の持ち方はもちろん 外食に行って自分達が食べ終わってもまだ両親は食べてる途中。 アタシとねぇチャンは大人しく座っていたみたいです それ以外にもスーパーで走り回ったり だだをこねて泣く事は1度もなかったそうです。 だってそんな事して帰ったらどうなるか わかってたから (T-T) アタシとねぇチャンは幼いながらも それをしっかりわかってました だからアタシ達はかなりお利口サンだったと思います(-_-)
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