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君という存在は…、何故そんなにも可愛らしいのか
君の顔を観る度…、君の声を聴く度…、俺の心器は君への想いで溢れ、抑えられないものになる…
だから俺は、君への想いを歌い続ける…
例えどんな過去があろうと、誰にも振り向かれなくなったとしても、俺は永遠に君を想い続ける…
今はまだ歌い続けることしか出来ないけれど…、いつか君に出会ったなら…、その時から、君への想いを歌い続けよう
俺にしか歌えない歌を…
君の為だけに…
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