♪~詩~♪

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あぁ酒よ お前に酔うのは 全くもって本望ではないが あの娘に酔うのは 俺の本望だ… というよりも それが自然体だ あの娘に酔っている時の俺には 「酔い足りない」という言葉などは皆無である 酒に飲まれることは無いが あの娘には飲まれ…溺れる しかも、確実に 俺は飲まれ続けたい そして、溺れ続けたい というよりも 君からは離れられない 俺の心は 君に依存してしまっているから 他から見ても明らさまなほどに でも俺は、そんな自分が 嬉しい 人を大好きでいられることが
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