過去―思い出。
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-7月。昼休み。 情けないが、望みはないと、 諦めようか、迷っていた時。 俺の友達が噂をしてるのを聞いた。 孝「桜咲、冬馬先輩と別れたらしいぜ」 悠「まぢ~?いつ?」 孝「昨日だってよ なんか稲田らが噂してたぜ」 …チャンスじゃねえか! 俺は嬉しくて仕方なかった。 孝「春瀬にやけてるぞ もしかして嬉しいのか?(笑)」 俺「んなんじゃねえし」
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