過去―思い出。
19/20
読書設定
目次
前へ
/
70ページ
次へ
俺は悲しくなって、 気付いたら永恋を抱きしめていた。 でもなんと言えばいいのか分からず 「頑張ったな…」 と言ってやることしかできなかった。 でも、永恋は「ありがと」と言って 微笑んだ。 ――この日から学校で、 よく永恋と喋るようになった。 一ヶ月経った時には 一緒に遊ぶようにもなった。 ニヶ月経った時には 二人でも遊ぶようになってた。
/
70ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!