0人が本棚に入れています
本棚に追加
新生活…①
マカオ君との新生活…一日目…最初は彼の体のことを考えて簡単な仕事をさせていた…。
クルンク「マカオ君大丈夫かね?」
マカオ「大丈夫です…先生…。」
助手A「先生…ちょっと良いですか?」
クルンク「何だ?」
助手A「あの青年信用出来るんですか?」
クルンク「大丈夫だろう…彼はどことなく…嫌何でもない…。」
助手A「先生?」
クルンク「さぁ仕事をしろ仕事を」
この時クルンクは気付いていなかった彼は…この時代の人間じゃ無いことに…。
最初のコメントを投稿しよう!