新生活…①

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新生活…①

マカオ君との新生活…一日目…最初は彼の体のことを考えて簡単な仕事をさせていた…。 クルンク「マカオ君大丈夫かね?」 マカオ「大丈夫です…先生…。」 助手A「先生…ちょっと良いですか?」 クルンク「何だ?」 助手A「あの青年信用出来るんですか?」 クルンク「大丈夫だろう…彼はどことなく…嫌何でもない…。」 助手A「先生?」 クルンク「さぁ仕事をしろ仕事を」 この時クルンクは気付いていなかった彼は…この時代の人間じゃ無いことに…。
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