足りないもの

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海斗「その方法とは ある6種類のカードを 集めて欲しいんだ。」 遼「それは どんなカードなんだい?」 海斗「それは 煌星龍ジークヴルム・アルター 蝕星龍ジークヴルム・ヴェガ 輝星龍ジークヴルム・デネブ 月牙龍ストライクヴルム・シリウス 月影龍ストライクヴルム・ベテルギウス 月華龍ストライクヴルム・プロキオン の6種類だ。」 雄介「それなら…… ほら!!」 (カードをみせる) 遼「コレは……」 海斗「コレは…… 煌星龍ジークヴルム・アルター!! どこでこれを?」 雄介「昔拾ったんだ。」 海斗「なるほど。 (やはり赤井雄介は すごい能力を 秘めているかもしれない)それはZENOMに 奪われないように してほしい。」 雄介「わかったよ!!」 海斗「今日は家に 帰ってくれ。 また何かあったら 連絡する。」 雄介「わかった!!」
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