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エイジ「初めまして、この学園でリュート先生のアシやってます、『エイジ・ヴィズ・クラムハーツ』と申します…………」
紅角「さっき、リュート先生から、紹介が有ったが………あたしがこの学園で保険婦やってる、『紅角 彩矢』ってんだ………宜しく」
エイジ「よろ゛じぐ」
リュート「どうしたんですか?エイジ先生、鼻を摘まんだりして………」
エイジ「ずまん、少し外に出て来る………」
あえての解説
紅角先生は、ル〇ンの不〇子並みのナイスバディである、加えて、女体に免疫の無いエイジには、強烈な刺激で、鼻から純粋な下心が出そうになっている………
紅角「待って!!」
エイジ「それ以上近寄らないで!………それ以上寄られたら、理性が、ぶっ飛んで『鼻血と言う名の下心』が出ちゃうから!!」
紅角「エイジ先生、あたしの事が嫌いですか………」
エイジ「好きとか嫌いとか云々の話じゃない!」
紅角「じゃあ、どうしてなの?」
エイジ「俺、女性に免疫が無くて………特に………ナイスバディな、女性には、殊更……」
エイジの最後の台詞の方は呟きの様な小さな声になったため、誰にも聞かれる事は無かった……………………
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