プロローグとその後

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プロローグとその後

狭真「取りあえず、章の冒頭文は」 作者「作者と」 狭真「多分、7・8章あたり(未定)の俺が」 (↑間に合いませんでした) 作者「前の章やその章について少し愚痴るって事で」 作者「この時点でこのやりきれなさ…頭では話が出来てても文に出来ない故にやたら説明的な文になっちゃう自分にプラチナムカつく」 狭真「先が想いやられる…」
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