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でもだめだ…意識が…………
――――――――――――――
あれ?ここは何処だろう?
気がつくと私はのベッドの上で寝ていた。
夢……じゃないよね??
「やっと起きたか。」
考えていると
ふと誰かに声をかけられる
「脛毛……脛毛なの?」
「脛毛って呼ぶな。」
「立川ジャングル?」
「あぁそうだよ。久しいな」
私は脛毛だと分かると嬉しくて涙が出てきた
「泣くなよ…」
「だって、死んだら脛毛に会えなくなっちゃうかもしれなかったんだよ?ありがとう助けてくれて」
「ふっ」
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