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《パーフェクト野本が勝負をしかけてきた》
パーフェクト野本はとてつもない速さで拳を降り下ろしてくる
「パンツの怨み」
俺はそれを左に転がることで回避する。避けた場所の地面は陥没し半径1メートルぐらいの穴ができた。
「あたったら即死……か」
パーフェクト野本は避けられた事に驚いているのか
乳首の先っちょをつまみ始めた
「あっん…」
ピピロン♪
急に図鑑が鳴る
―――――――――――――――《パーフェクト野本》
乳首をつまむと元の百万倍強くなる
「…え?」
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