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「ええぇぇぇぇなにそれ」
「ふっ。いくぞ」
パーフェクト野本の無くなった髪は急に生えだしもの凄い勢いで伸びていき 背中ぐらいになると金色へと色を変えた。
なにこれスーパーサイヤ人じゃん
「これがスパーキング野本だ。」
そう言った瞬間
「消えた?」
「後ろだ。」
「ぐっ!うぁぁぁ」
野本は瞬間移動で俺の後ろへと移動し蹴りを放つ
やばい。背骨逝った
俺は木々を倒しながら30メートル先ぐらいまでぶっ飛ぶ
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