まさかまさかの繋がり!イエイ
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「お兄さん大丈夫?背骨が逝ってるみたいだけど……私が今手当てするね?」 そう言うと、彼女は手を背中に当てはじめる 「そんなんで治る訳ねぇだろ」 「……」 「はいっ。これで終わりっと」 「な?治る訳ない………え?治ってる!!なんで?」 「へへへ 凄いでしょ?」 やばい。笑顔が可愛いすぎ もう死んでもいいや
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