空耳。
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④泣き声。 夜、従業員通路を歩いてると、 ふと聞こえてきた人の泣き声。 アイツですか!? ついに、暗く透明な存在であるアイツの登場ですか!? いや、見えないし、聞こえないから! そこを通らない訳にもいかないぽっちは、何も気づいてない風を装って通路の曲がり角に嫌々踏み込みましたが。 ……結論からいうと、 見えたし聞こえました。 実在のバイトちゃんが💧
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