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じょぁーっ
「はぁはぁっ…ぐすっ」
「いっぱいだしたねぇ
そんなによかったかぁ
あっもう僕が我慢できなくなってきちゃったから蕾の開発いくょお」
媚薬いりのローションを
そいつの蕾に
そそいだ
「っめてぇ…
もっやめてくれょっ」
「これからが
ほんばんだからさっ」
「はぁっっ！？
また体がむずむずする
はぁぁあっまたおまぇ
媚薬ぃれたぁだろぉぉ」
「だっていれなかったら
つらいょおっ僕は
優しいからいれてあげた
んだょ」
「はぁぁんっもぉ
むりだぁいれぇてぉ」
「じゃあご主人様
僕の蕾にいれてください
ってかわぃくいったら
考えてあげるゃ」
「いぇねぇっっよぉ」
「じゃあずっと
このままだからね」
蕾に指を
何本かいっきにいれた
「ぃっっぁ言うから
ぃぃますぅっっ」
「はぃどぉぞっ」
指を出し入れ
しながら言った
「はぁんっっ
ごしゅぅっじんさぁまのぉ
おっきぃぃのぉ」
「なに？」
「いれてぇっくださぁあっい」
「まぁ初めてに
してはじょうできたよ
はぃ僕のだよおいしく
たべてね」
「んはぁぁっ！いぃっっ
きもちぃれぇすぅぅ」
ずぼずぼ
激しく出し入れした
「はげぇしぁぃっ
もっぇぉっとくだしゃぁい」
「はぁっ…いっぱいあげる」
「ごしゅじんさまぁぁっ
もぅいっっちゃいっますぅ」
「僕もぃっちゃう
一緒にいこぅねっ」
ズクンｯ
最後に奥を
前頭線といっしよに
つついてやった
そしたらそいつは
叫び声をだしていったら
「ぁぁぁいああっ！！」
「っっ！
はぁっ気持ちよかったよ
ありがとぉね僕の暇潰しに
つきあってくれて
じゃあ後片付けよろしく
僕忙しいから」
ひらひらと
手を降っていなくなった
「あいつ覚えとけよ
いつかしかえしする」
っといっていたのは
聞こえるはずもなかった
続く
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