メガネ×王子様

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俺は今連(メガネ)に 呼ばれて図書室にいる 連「おぃお前さっ その王子づら止めれば?」 はぁっ?? なんでこいつしってんだ! そう俺は女にもてるため 王子様をしている 完璧なのになぜばれた? 連「今なんでばれたか 考えてんだろ?お前すぐ顔にでるんだな」 なにぃっっ!? ばれた…… 「いえ?そんなこと おもっていませんが? あなたが何を言ってるか よくわかりません」 連「ふっ」 「なにを笑って るんですか?? よくわからない人ですね」 連「あぁすまん テンパってるのに 冷静を保とうとしている ので面白いなと思って」 ぶっ!!! そこまでばれたか… どうする俺? 「ふっまぁいいや 知られちゃったなら しょうがないよなぁっ そうだょあれは表だけ 裏はあんなんじゃねーよ」 連「認めましたね? それなら今すぐ誰かに しらせなしょうかね?」 まてまて!! 今しられたら やばいだろうだって 王子様キャラが嘘だったって 言ったら絶対もてなくなる 「それは絶対いうな!」 連「そういうと思った んじゃあ僕の頼みひとつだけ 聞いてくれますか?」 「あぁ…ひとつだけだったら なんでも聞いてやる」 連「ふっじゃあ 言いますね僕のセフレに なってください」 「はぁ? お前なにいってんの? セフレってセックスフレンド のことだよなっ??」 連「はぃ!そうだょ? 聞いてやるっていったんですから聞かなかったらどうなるかわかりますよね???」 「!!!お前結構Sだな …ぇーでも…わかったよ!なりゃいいんだろ焼くなり煮るなり好きにしろー!!」 連「あなたって本当に 面白いですねっじゃあ 早速頂いちゃいます」 えっ!!?? まぢっいきおいで言っちゃったょーっ汗 「まって待って!」 連「待てるわけない 僕はずっとあなたを みていたんですから」 えっ!まぢですか~っ// ちょっとドキって なったんだけどっ? 俺どうにか しちゃってるよねっ!! 「……!?」 連がいきなり 俺の上着に手を入れてきた
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