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「あなたは
僕のものになる気は
ありませんか?」
「えっ?…
じゃあこんな体に
した責任とって…」
「ホントですか?!」
あいつは
がっつポーズをした
「そんなに
うれしいことか?」
「はい!!
だって僕君を思いながら
毎日抜いてますから」
微笑みながら
そいつがいった
「はぁぁ?!」
「ホントですよ?(笑)
これからはあなたは
僕のものですね毎日
いやと言うほど抱いて
あげますから…ニヤリ」
「やっぱりお前の
ものなんかにならなぃぃ!」
終わり
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