メガネ×王子様

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「あなたは 僕のものになる気は ありませんか?」 「えっ?… じゃあこんな体に した責任とって…」 「ホントですか?!」 あいつは がっつポーズをした 「そんなに うれしいことか?」 「はい!! だって僕君を思いながら 毎日抜いてますから」 微笑みながら そいつがいった 「はぁぁ?!」 「ホントですよ?(笑) これからはあなたは 僕のものですね毎日 いやと言うほど抱いて あげますから…ニヤリ」 「やっぱりお前の ものなんかにならなぃぃ!」 終わり
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