可愛い攻めVSヤンキー受け

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バシャン バケツに水をいれて そいつにかけた 「んぁ…つめてぇなぁ!! なにすんだよってお前かよ」 「そぅだょおだって 君来るの遅かったじゃん だからお仕置きしようと してるんだよ」 「はぁぁ?!意味わかんね これとれよ」 「やだねぇがんばって つけたんだからさぁ じゃあ今からわからせて あげるからねゆっくりと…」 っといいながら 僕はそいつを全裸に してあげた そしたら泣きながら やめてっていってきた 「やめろぉ…もう 絶対おくれたしないって 約束するから…」 「やだょだからいってんじゃん無理だってさっ鳴いたってやめないからあっまずは乳首開発からしなきゃね」 「やめぇっ…はぁっん」 「感じてんじゃんあっ開発しなくても淫乱なんだね 面白くないなぁあっじゃあ媚薬つかってもっと鳴かせるほうが楽しそうだね」 僕は媚薬を そいつの乳首に かけてやった 「っめたぁ…なんにもぬぇ じゃねぇかぁぁぁ!?」 「これ速効性だから もう効いちゃったぁ?(笑)」 「むずぅむずするっっ… 我慢っできねぇ」 そいつは床に 乳首を擦り付けていた その光景は メチャクチャ面白い 「あはははひぃひぃ…っ 面白ぉい淫乱すぎぃ いいよもっと乱れなよ」 僕はそいつの 熱くなっている中心 部分にたっぷり媚薬を かけてやった 「ああぁぁっんぁ…だめぇやばぃむっずむず…する」 またしても 熱い中心部分を 床に擦り付けた 「うわぁっすっげぇ 淫乱じゃんでもお仕置き だから我慢させなきゃね あっじゃあここを紐で 縛っちゃえばいいのか(笑)
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