可愛い攻めVSヤンキー受け

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「ぃっ…やだゃめぇ いだぃだいっっぁぁあ!」 僕はそれが 面白くてそいつの 熱いものを口に入れた 「ははっちょ~あっついよ がまんしてねぇ」(笑) 「もぅぁあっ…むりぃだぁぁぁっはぁはぁ!」 ビクンビクンッ 「あぁ~っ空イキ しちゃったねぇ辛い?」 口を話して問いかけた 「つらぃからっはぁ…んっ」 「わかったよじゃあ もぉっと気持ちよぉく してあげるねじゃあバイブ 使っちゃおっかぁ」 といってバックから 細長いものをだした 「僕って準備がいいからさぁっいっつも持ち合わせるように してるんだ」 それをに ローションをたらした それを見ていたそいつが 「そっれはなにに つかぅんだ?汗」 「えっ?決まってんじゃん あんたのち○こに いれてあげるんだよ」(笑) 「はぁぁっ?!そんなの はいんねぇよこっちに くんなぁっ!!」 僕がちかずくと 逃げるように腰を 引いた 「そんなんで にげられるわけないじゃん ホントはいれて欲しいん でしょ…ほらっ」 ジュクッ 「あぁぁぁあっ!! いたいぃぃやめぇっでぇ」 「はははぁぁっ 攻めが乱れるのって なんでこんなにたのしい んだろうかぁっほらほら もっと僕を楽しませてくれなきゃっ」(笑) ジュクニュチュッ 「んぁぁっはぁっっ もぅやぁだっっぐすっぁぁ!」 「あとしこしだけ このままにしとこあっ じゃあスイッチいれとくね」 「はぁぁっ!ふるぇっっ もぅおしっこっでるぅ」 「おしっこ? ふふっいいこと 考えたぁいいよじゃあ 外してあげるねおしっこ いっぱいしゃーしゃ~ していいょ」 「ぇっっ?!やだぁ 抜かないでぇぅお願いぃ」 「いやだぁっ」(笑) ニュルッ
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