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なおぴ「ほなし! どうしたんだ!」
ほなし「な…なおぴくん…」
ほなしは頭を金属バットか何かで殴られたようだ。
なおぴ「だ…誰がこんなことを…」
?「くくく」
なおぴ「誰だ!」
背後から不気味な声がした。
なおぴは後ろを振り向いた。
なおぴ「餓死餓死!」
背後にいたのは金属バットを持った餓死餓死だった。
「ま…まさかお前が!?」
餓死餓死は笑いながらバットを振ってきた。
「うわ!」
なおぴは体を回転させよけた
餓死餓死「なおぴよ…まさかみんながこのゲームにのらないとでも思ったか?」
なおぴ「てめぇ…俺はお前を…」
餓死餓死「あめぇんだよ!」
餓死餓死はなおぴめがけて再びバットを振ってきた
クソ!こいつ
餓死餓死「ははっ逃げてばかりだななおぴ!」
餓死餓死は攻撃をやめない。
このままではやられてしまう!
なおぴはどうすればいいか考えた。
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