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じゃがまる「けっ何だよあいつ…」
じゃがまるは森の中をさまよっていた。
じゃがまる「でも、あいつに悪いことしたな…」
じゃがまるは少し反省していた。
?「ねぇ君~ひとり~」
じゃがまる「誰」
地面から声がし、じゃがまるは声がした地面の方を向いた
じゃがまる「なんでこんなものがここに…」
そこには同人誌が落ちていた。
じゃがまる「くっ、目を向けてはいけない…こんなのを見たらキモオタと一緒だ…」
じゃがまるは1人葛藤していた。
?「誰もみてないよ…いいじゃない…少しくらい」
じゃがまる「…くそう」
じゃがまるは同人誌に手をつけ、開いた。そこには見たこともない世界が広がっていた…
じゃがまる「や…ば…い、テクノしそうだぜ」
?「いいんだよ…テクノして…」
じゃがまる「ハァハァ…」
じゃがまるはテクノしてしまった。
?「その勢いでブレイクすればぁ?
さぁ、テクノ…」
じゃがまる「ブレイク!!!!!」
じゃがまるはテクノブレイクしてしまい倒れた。
?「引っかかったねぇ、君も僕と一緒だよぉ…」
地面から下水道処理のおじさんが出てきた。
じゃがまる「橋元豊!!てめぇか!」
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