自己紹介

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るつた「どういうことなんだ!」 たなか「教えてくれ!」 ゆりこ(仮)「一人目の橋元豊、通称はしもんは俺の兄貴がいたころ、災いの橋元と周囲から恐れられていたんだ…」 るつた「災い…?」 ゆりこ(仮)「あいつは東北大会で3日連続寝坊して、タジの機嫌を崩し、月曜日も練習にさせたり 猪か豚のごとく、他人の飯まで食い尽くし前人未踏のおかわり禁止令を宣告された男だ!」 るつた「なんつぅ野郎だ!」 もりもっつぁん「イカレテヤガル…」 すぐる「いろんな意味で…」 ゆりこ(仮)「それともう1人、阿部健汰郎… あいつは人間兵器と呼ばれる男… マジでヤバい…」 嵐山「人間兵器!? そんなにヤバいのか?」 ゆりこ(仮)「真🌕川帝国←の話聞いたことあるか…?」 嵐山「あぁ…1人の死神の手によって一夜で滅んだ国だろ…?」 ゆりこ(仮)「やつはその国を滅ぼした張本人だ…」 嵐山「嘘だろ!あれがあの伝説の死神あべけん←なのか!」 ゆりこ(仮)「そうだ…」 嵐山「こんな野郎がここに…」 ゆりこ(仮)「わからない…とにかくこの殺し合いガチでやらねぇと助からなそうだぞ…」 るつた「まさか、こんなやつらと殺り合うとわな…」image=427501815.jpg
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