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まぁ、夕食と言ってももう時間は9時を過ぎていて夕食の時間はとうに過ぎている。
「インデックス~、何がいい?」
インデックス「う~んとね~、これが食べてみたいかも。」
「どれどれ・・・ラーメンかぁ・・・、インスタントでもいいか?」
インデックス「なんでもいいよ~。」
「わかった。」
ということで簡単なインスタントラーメンに少し自分流のアレンジを付け加えて出来上がった。
「ほらよ、出来たぞ当麻!インデックス!」
当麻「おぉ~!!」
インデックス「おいしそ~🎵」
当麻・インデックス「「いっただきま~す」」
「いただきます。」
こうして、三人でラーメンを食べて一息ついたところ事件は起きた・・・
「ふぅ~、ごちそうさまでした。」
当麻「相変わらず翼の作ったものは美味いなぁ🎵」
「そりゃあどうも。」
当麻「インデックス、食べ終わったか?」
インデックス「もうちょっとだよ。」
「ゆっくり食えよ。」
インデックス「うん🎵あれ?スフィンクスがいない?」
「ん?スフィンクスも連れてきてたのか?」
インデックス「そうだよ。あっ!?あんなところに!」
そう言ったインデックスが指してる指先を見ると本棚の上にスフィンクスが
当麻「たくっ!降りられないなら登るなよな💧」
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