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この人生で流したナミダは
きっと君のために流した
水なのであろう。
たのしくても かなしくても
おこっても かんどうしても
どんな場面でもナミダはでるよね?
いつも自分はなぜないている?
っと…自分にきいてみる
でも
答えはくれないよ。
だってナミダは
声じゃ現せられない
言葉が流れ落ちているから
きっと泣いていると言う事は
自分の知らない言葉が
そのナミダと一体して流れている
からなんだと思う。
だから
自分の流した水は
大切にしようね。
目から出た水は後悔しない水…
ナミダであるから…。
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