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小説概要には書けなかった注意書きです。
もしくは作者の言い訳とも言いますか……←
作者は、ある作家先生を大変にリスペクトしております。
この歳になってから、感動したりハラハラしたりといった感情を伴った読書は久しぶりのことでした。
この小説も大部分でかなりの影響を受けております。
その為、『パクリだ』『似ている』などの自他共に認める書き込みはしないで下さい。
読者様方のパケット通信料の無駄です(苦笑)
それがお嫌であるならば、本作の閲覧はどうかお止め下さい。
改善すべき内容は、詳細に作者の伝言板までお願い致します。
詳細をご説明頂けなかった場合、僭越ながらあなたのマイページまでお邪魔致します。
スターを投げて頂けたら、作者は泣いて喜びます(ドM的な意味では無く)。
でも、更新は気まぐれです。更新速度には一切の期待をしないで下さい。
作者に対する注意事項は以上です←
それでは最後に決まり文句を。
当作品に登場する人名・地名・団体名などは、実在のものとは一切関係ありません。
では、作品に参りましょう。
楽しんで頂ければ幸いです。
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