第一話
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夢の中でも、私は豚汁を食べていた。 いきなり電話が鳴った。 「おいっ!サルサ!寝てる場合じゃねぇ!」 「誰っすか!?」 「オニクだよ!今日から短編バトル始まるよ!お前審査員やるって言ってただろう!」 「9月1日ですか!わぁ!読まなきゃ!」 「きちんと読まなきゃ、サルサも手形の刑だからな!」
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