第一話

4/5
前へ
/1804ページ
次へ
夢の中でも、私は豚汁を食べていた。 いきなり電話が鳴った。 「おいっ!サルサ!寝てる場合じゃねぇ!」 「誰っすか!?」 「オニクだよ!今日から短編バトル始まるよ!お前審査員やるって言ってただろう!」 「9月1日ですか!わぁ!読まなきゃ!」 「きちんと読まなきゃ、サルサも手形の刑だからな!」
/1804ページ

最初のコメントを投稿しよう!

105人が本棚に入れています
本棚に追加