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魅「ね…ねぇ、圭ちゃん?どうしたの?」
魅音が俺の身体に近づく。まさか中身が大石さんとは知らず…。
圭「やめろ!近づくな魅音!」
魅「なんで大石さんが私の名前を呼ぶの?」
レ「そうだよ、なんでかな?かな?」
圭「俺が圭一だぁー!!」
魅&レ「嘘だっっっ!!」
あ、ハモった(笑)
大「実は本当なんですよ~、竜宮さん、園崎さん
んっふっふ」
魅「いぃぃぃやぁぁぁ!!」
魅音は気絶してしまった。
レナはもう放心状態で固まってしまってる。
まさかあの飲みもんにこんな効果があるとは…。
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