審判の祭壇《ジャッジメントフロア》
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『サイコロをふって、123ならゴールへ、456ならふりだしへ戻る』 「我が闇の力を持ってしても、この
審判
(
ジャッジメント
)
の内容は覆せん……か」 「よぉし!!光が見えてきた!!」 「なんだこのルール。ほとんどノーリスクじゃないか」 ふりだしから1マスだし、別に戻っても大して意味はない。 「さぁ、やれ!」 「……右手の力を解放する時が来たようだな……」 「さっきから色々言ってるけど、これはかなり痛々しい台詞だなー」
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