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～ギルド『神の翼』～
ア「ここが国で一番大きいギルドの神の翼です。」
あの後、アイネの両親に会った後、ギルドにきている。
なぜかって？まぁ回想で
～回想～
扉を開けると、1組の男女がいた。
ジ「あーようこそストラ王国へ。私はこの国の王のジグだ。よろしく」
ア「うふふ。私はその妻のアイラスです。そしてアイネ、こちらにきなさい。」
入ってすぐに王様のイメージ崩れたー！
それでアイネはなんかアイラスさんと話してるし。
アイラス
「(アイネ、もしかしてあの子に惚れたのかしら？)コソコソ」
アイネ
「(なななにゃにを！？えっと、その...はい///)コソコソ」
内容は聞こえないけど、なんでかアイネがものすごく慌てた後、顔を赤くして俯いた。
ジ「まぁ、妻と娘はおいといて、君も自己紹介をしてくれないか？」
龍「あっはい。この度勇者召喚で召喚されました神谷龍司です。よろしくお願いします。」
ジ「龍司君か。さっそくだけどギルドいってきてね。魔力とか属性測ってきてついでにギルド登録してきてくれ。アイネが着いてくから。いってらー」
～END～
...あんなんで王様つとまるのかなぁ？いや！きっと偉ぶったりしないから国民とかに人気なんだ！！そうにちがいない！
ア「龍司さん、早く中に入りましょうか。行きますよ。」
考え事(自己暗示)をしていると、アイネに呼ばれたので着いていく。
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