裕也の空白の一週間

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~一日目~ ギルド登録を済ました俺は金が無いので、いらいをこなす事にした。最初は採取の依頼をすることにした。 ~一時間後~ 裕「迷った...」 迷いました。 裕「てか、カミガハエ草ってなんだよ!どこだよ!」 裕「クソ、龍司なんて城とかにいるんだろうなぁ。あ~どこでもドアでもいいから恵んでくれ~!」 ドスンっ 裕「...うへっ?この長方形、ピンクの色にドアの取っ手。まさしくどこでもドゥアージャマイカ。」 ガチャッ 裕「...ワーカミガハエソウガイッパイアルー...じゃねぇ!なんで...なぜ俺にこんな想像を創造なんてあるんだぁあー!」 裕「クッ...ある物はしょうがない。あるなら有効に使ってやる。ククク...アーハッハッハ!」 この日は5件も採取依頼をやった。
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