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一向その時魔王の部屋では…… 「……ふむ」 「それならぜってぇいけるって!」 数時間前の涙が嘘のように、魔王はディールの話を聞いていた。 「流石ディールだな!それは、いい考えだっ!」 ディールは機嫌がいいまま、いつもはかき上げている前髪を下ろしていた。 どうやら話がまとまったらしく、ディールは魔王を促すと、二人で部屋を出た。 (なんかww楽しみwww)
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