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「フフッ、今のこの様を 一刀が見たらなんて思う かしら」 ここは、魏領内にある とある城。そこの屋根の 上で私こと曹孟徳・・・・・・ 華琳は一人、自嘲しなが ら寝転がりその遥か上空 、天にある月を見詰めて いた。 そんな私が思うのは彼の こと、我ら魏の皆と苦労 しながら馬鹿しながら笑 いあいながら彼と共に天
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