桜の木

日常生活

私は抱き着いたままの京をそのまま

机の所に連れって行った

優｢はい座って｣

京は私から離れて椅子に座った

やっと離れてくれた

私はキッチンに戻り朝御飯を再び京の元へ持っていった

京｢…いただきます｣

優｢どうぞ｣

京はパクパクとご飯を食べ出した

優｢それ食べたら用意して会社行ってね｣

京｢…やだ｣

…なっなんと!?

社長さんが仕事放棄はだめだよ