もうちょっとだけ続くんじゃ

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―――― 光が消えた 歩「ここは・・・?」 ?「ここはタークの坊主が管理する世界とは別の世界じゃ」 歩「なん・・・だと?」 まぁ、分かってたんですけどねwww ?「予想以上にめんどくさい奴じゃな・・・ まぁ、よい。 ワシはこの世界の管理をしている神じゃ」 歩「この世に神などいないっ!!」 某ガンダ○ムマイスターの風に 神「え、ちょ? 何を言っておるか!? ワシは正真正銘神じゃ!」 歩「見つけたぞ・・・世界の歪みを!! 歩・F・神崎、世界の歪みを断ち切る!!」 神「訳が分からん・・・ なぜスティアはこんな奴を選んだのじゃ・・・」 こんなのとは失礼な! 俺は紳士だぞ たとえ変態だったとしても変態という名の紳士だ 神「はぁ・・・お前の考えてることはいまいち分からん。 世界が違うだけでここまでとは・・・」 少し可愛そうになったので少しだけ真面目に話を聞いてあげようではないか 歩「スティアってのはなんだ? それに俺が死んでまでこっちに連れてこられた理由も知りたいな」
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