始まりはいつも唐突に

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学校からの帰り道 今日はスーパーによったため、一人で帰っていた 別に普段からぼっちな訳ではない ・・・本当だよ? それは置いといて、少し前の方にすばらしく可愛い幼女が歩いていた 歩「家で幼女(二次)が待ってるんだ・・・ 早く帰ろう」 この紳士的なセリフがフラグだったのだろうか 前の幼女をガン見していたら横からトラックが突っ込んできた 幼女に突っ込んでそれを俺が救うとかじゃなくて 直に、ダイレクトに俺に突っ込んできた 歩「ェェェェェェェェ!? 普通違うだろ!?」 そして俺は今にいたるわけだ・・・
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