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…え、と
副長さんが鬼の顔で睨んでくるんだけど…
どうやって説明すれば良いんだろう?
?「聞いてんのか!?」
…うん。
取り敢えず黙秘っていう選択肢は無くなったね。
長「え~と、知ってる事とは一体何の事でしょうか?」
選択肢その①としてシラを切る事にした僕。
我ながら良い考えだよねっ♪
?「(怒)」
…失敗でした。
怖すぎる副長さんに畏れを成した僕は選択肢その②として正直に言う事にした。
別に信じてもらえなくてもどうだって良いし…
そう…何時もと同じたから…。
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