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「今を楽しめばいいのさ、時間は巻き戻らないんだから、な」
「…罪は、何したって消えないんだぜ?あんたも俺も…おわかり?」
●名前
東雲(しののめ)
(本名/白石 悠翔(しらいし ゆうと))
●性別
男
●年齢
23
●等級
●能力値
【頭脳>技術>俊敏>体力>耐久=筋力】
●立場
静霧民
●職業
旅芸人
●役職
無し
●種族
1/4妖狐の人間
●身長/体重
168cm/49kg
●利き手
両利きだが普段は無難に右手を使う
●容姿
・顔
高い鼻筋は通っており、まろ眉にくっきりとした二重瞼で切れ長な目は綺麗な緑の瞳で、唇の形も良く非の打ち所はない人間離れした作り物のような端正な顔付きをしているのだが、日に当たらず不健康そのものの血色の悪い白を通り越して青白い顔色や、目の下に常にあるくま、骨が浮くほど痩せ衰えている事で実際の年齢より老けて見え、更に目の回りに紅い隈取りを入れ口紅する等奇妙な化粧をしている為に、一目見た感じでは病的で奇抜な印象しか残らず、せっかくの整った顔を台無しにしている
・髪型
くすんだ金髪で少し癖があり痛んでぱさついている
全体的には背中くらいの長さなのだが、たまに自分で適当に切っているために長さはバラバラ
後ろ髪は結ったり縛ったりする事もあるが、鼻先まで長く伸ばした前髪はそのまま前に下ろしている
・服装
衿と袖の縁だけ深い緑で他は淡い青緑に蝶が描かれた袖口が広い着物で、裾は後ろで巻くしあげている。
帯は濃紺に金や銀の刺繍が入った女性のような太いもので後ろ縦に結んで帯の先は下に長く垂らしており、帯紐を右前で花のように結んでいる
下は、幅の広い白い袴で膝から下を紫の布を巻き付けて、黒い足袋に草鞋を履いている
・その他
基本的に派手好きなので、爪を長く伸ばして藤色に染め、髪飾りや指輪、耳飾り、首輪等をジャラジャラつけるのが好きらしい
ちなみにアクセサリーは古い曰わく付きなのが好み
●属性
闇、幻
●反属性
光、聖
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