💡天才弁護士💡

💡久々の裁判💡

裁「えーこれより裁判を始めます❗❗」

祢菜「呼理 祢菜です💦検事側は準備完了ですけど❗❗」

ｺﾘ…ﾅｲﾅ…か…💦すごい名前だなぁ💦💦💦少し緊張気味[？]新人らしいし💦

琴葉「弁護側も準備完了しています…❗」

祢菜「目撃者…板世 衣抹さんを入廷させますわ…💦💦💦」

衣抹「板世 衣抹でするわ❗職業は社員でごさいまする❗❗」

裁「あ❗それと弁護人❗お久し振りです❗❗では尋問を………」

わざわざ言うのか…まぁ嬉しいけど💦💦💦

衣抹「事件の日は忘れ物を取りに帰りました❗資料でする❗❗中に入ると林檎さんの背中にﾅｲﾌが刺さっていて………呻き声をだしていました…」

今………衣抹さんは……ﾐｽをした………❗

琴葉「異議あり❗❗衣抹さん❗おかしいですよ❗それは❗❗」

衣抹「何がでするか[？]」

琴葉「林檎さんが呻き声をだす[？]ありえませんねぇ❗それは❗❗」

祢菜検事は叫んだ…❗

祢菜「異議あり❗❗呻き声をだせなかった❗❗そんな証拠はあるのですか❗[？]」

琴葉「なかったら異議を申しだてません❗❗」

祢菜「じゃあ❗証拠を見せて下さい❗」

琴葉「証拠はこれですよ❗❗」

裁「記録…ですか[？]」

琴葉「読みますよ………【7月2日深夜11時半～深夜零時…背中をﾅｲﾌで深く刺されて`即死,】ですよ❗❗」

ﾊﾞﾝｯ❗❗

祢菜「だから何なのよ❗[？]」

ﾊﾞﾝｯ❗❗

琴葉「まだ分かりませんか❗[？]【即死】ここに注目して下さい❗❗」

祢菜「【即死】❗[？]だから………………あぁぁぁぁぁ❗❗」

裁「どうかしましたか❗[？]祢菜検事❗[？]」

琴葉「やっとわかりましたか❗【即死】なら……ﾅｲﾌが刺さった後に呻き声をだしません❗❗」

衣抹「ぐ…ぐぅぅぅ❗」