💡天才弁護士💡

💡苺は何処に💡

琴葉「どうですか❗[？]衣抹さん❗❗」

衣抹「……………`間違えた,…❗」

琴葉「え…❗」

衣抹「呻き声をだしたのは…………`未来,さんでする❗」

琴葉「そ…そんなぁ❗」

祢菜「ふふ負…🎵」

おいおい…最後が`負,になってるよ…💦💦💦

ﾊﾞﾝｯ❗❗

琴葉「な…なんで未来さんが呻き声をだすんですか❗[？]」

衣抹「呻き声というか…泣き声[？]」

祢菜「弁護人❗❗」

琴葉「な…なんでしょうか…[？]」

祢菜「あなたの負けよ❗ざまぁみなさい❗❗」

琴葉「く…くぅぅぅ❗」

裁「初めてですな❗❗弁護人が…くぅぅぅ❗なんて言うの❗❗」

琴葉「……………………`苺,さんは[？]」

衣抹「え❗苺さん…[？]」

琴葉「えぇ…現場にも苺さんは居たはずですが…💦💦💦」

衣抹「それが………居ませんでしたする❗」

琴葉「いない❗[？]ありえない❗❗」

衣抹「でも❗❗確かに居なかったでする❗❗」

衣抹さん………嘘をついてるようには見えないけど❗

苺さんは一体何処に居たのだろう[？]

琴葉「………………裁判長…❗」

裁「なんでしょう[？]」

琴葉「苺さんを証人台に立たせて下さい❗❗」

祢菜「異議あり❗❗立たせてどうするおつもりなのよ❗[？]」

琴葉「勿論………事件の日…何処にいたか聞くんですよ❗❗」

祢菜「な…❗❗」

裁「弁護人…分かりました❗❗実野内 苺さんを証人台に立たせましょう❗」

こうして苺さんを証人台に立たせる事になったのだ………❗