優しさと花火
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小さな光。 奏さんと見た美しいホタル。 ―――忘れないよ 夏が過ぎて季節が変わっても、 こんなに優しい光景忘れない。 「奏さん、……ありがとう」 わたしの精一杯で、大好きな奏さんに微笑み返した───
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