不思議な少女の出会い

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月讀:貴方見たいな力ある方を呼んだ理由は… 麗:もしかして鬼でしょうか? 月讀・久遠:!? 久遠:どうしてお主が知っておるのじゃ!? 麗:どう言う理由かは、まだわかりませんが… なんとなく… それに鬼にもさっき会いました… 月讀:なんと!!鋭い… それより鬼に会ったのですか? 麗:はい… えーと無月…祢々斬、魁童に竜尊です。 月讀:!! そうですか… よく帰って来られましたね 麗:あっ… はい… 久遠:ふむ… 五行の力を持つ鬼の五人の内四人に会うとは、お主も運がいいのか…悪いのか… 月讀:まぁ一応鬼の説明をしときます…
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